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5 制震・反響

この項目についてはまだまだ最終的な事が分かりませんが非常に重要な部分で基本です。

 

制震と反響については古くからオーディオをやっている人は結構考えていますが、全く考慮していない方もいます。

しかしこれは基本というべき大事な項目で全ての機材が完璧でもここがおさえて無いと全く酷い音になります。

 

またデジタル信号というのは震動には強く関係の無い話だと思っている方も多いと思います。

 

確かにデジタル信号はそうなんですが、デジタル信号はそのままでは音にはなりませんので

DAコンバータ等の機器で、つまりどこかでアナログ信号に変換することになります。

おそらくこのアナログに変換する部分とアナログ部分が震動に弱そうな気がしています。

 

プロ用機材は震動に強いと思われている方もみえますが、実際にはパワーアンプ、チャンネルディバイダー、スピーカー

などは何の上に置くのかによって特に大きく音が変化する部分になります。

 

試してみればすぐに分かることですが、機材をガラスラックに載せるとガラスに反響しやすいような音つまり

ピアノの高域等は台無しで酷いバランスの音になります。

網状の金属ラックに載せればやはりこの金属ラックのバラバラとした変な響きの音がします。

変な響きが嫌でゴムやソルボセインなどを機材の下に置くと響きは止まります。

一見定位が良い様な感じがするものの響きが無さ過ぎて、不自然に寸詰まりのやはりゴムの音になります。

 

金属、ガラス、ゴムは全く駄目。

 

では何の上に載せれば良いのかという事ですが一番自然なのは今のところ木製の物に載せることでした。

だから昔のオーディオラック等は全て木製なのでしょう。

 

響きがあるのに定位もあり本物の音に近いと感じます。

ただ、ラックを置いている下が、畳か床では違う部分も出てきますので完璧にするのであれば自分の環境に合う物を探すしかないです。

木でも松の木と桜の木では微妙に違う音ですし、同じ木材でも木目によっても音は変化するからです。

一般的にはまあまあ固い木であれば、ごく自然な音がします。

著しく比重が重い木や軽い木は避けた方が無難かもしれません。

 

昔から使われている3点ラックなどは、バランスとしても良くて木で出来ていればかなり良いです。

 

機材の下には木材ではスピーカーは?

 

これも全く同じです。金属のスピーカースタンドやゴムは駄目です。

変な高域反響をゴムで止める様な動き、つまり不自然な物同士で自然を作ろうとして上手くいく訳が無いのです。

 

スピーカーからは必要な音は全て出ていますので、何も引かず何も足さずにストレートな音を出してやる事が自然なのです。

金属のスピーカースタンドを使っている場合は制震塗料を塗ると幾分良くなりますが、やはり木製の物にはかなわない様です。

 

もしVVF等を機材等に繋げた場合は機材の一部と考え、機材と同じでやはり木材の上に置くと良くなり変な素材に載せると駄目です。

 

PC音源の所でふれたSSDというのはHDDと違い稼動部分が無いので、そういった面からも有利さを感じます。

 

 

 

 

 

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